Y!mobileの特徴と料金プラン解説

格安SIM

Softbankの”サブブランド”であるY!mobileの特徴は『大手キャリア並の回線速度』でありながら、『MVNO並の安さ』がウリの格安SIMです。

とくに『かけ放題』が必要な方におすすめです

※旧プランの解説はしていません。

Y!mobileの特徴

Softbank系ではダントツの回線速度
実店舗が多い
かけ放題を利用するならトップクラスに安い!
LINEのID検索ができる(年齢確認ができる)
格安SIMなのに光セット割がある
最低利用期間(縛り)が無い
学割がある
オンライン代理店からのキャッシュバックがある
通話をあまりしない人にとっては割高
余ったデータの繰越不可
データプランがない
鬼B
鬼B

通話回数が多い方はY!mobileを基準に他社を比較した方がいいです。

Y!mobile公式サイト

Y!mobileの基本情報

音声通話のプラン料金について

Y!mobileの音声通話の料金プランには『10分かけ放題』が含まれています。

スマホベーシックプランS
3GB
M
9GB
R
14GB
基本使用料2,680円3,680円4,680円
新規割-700円
※6ヶ月間
おうち割光セット(A)
※家族割との併用不可
-500円
通話料金10分かけ放題つき!
超過分は20円/30秒
合計1,480円2,480円3,480円

また、新規/のりかえ/PHSからの契約変更の場合、データ増量オプション(500円/月)が1年間無料となります。

つまり、

  • Sプランの場合・・・3GB→4GB
  • Mプランの場合・・・9GB→12GB
  • Rプランの場合・・・14GB→17GB

上記のように各データ量を増量して利用することができます。

また『スーパー誰とでも定額』という通話無制限のかけ放題を月額1,000円で利用できます

Y!mobileの『かけ放題』は、わざわざ専用アプリから発信する必要はありません。

Y!mobileでスマホを使うメリット

Y!mobileはMVNOの格安SIMより通信が安定している

Y!mobileはSoftbankのサブブランドであり、大手キャリアの回線を間借りしているMVNO(Y!mobile以外の格安SIM)とは違います。

Y!mobileは自社の回線を持っている・・・という説明は置いといて、簡単に説明すると下記の画像のような感じです。

超ざっくりとしたイメージ図

かなりざっくりなイメージ画像ですが、基本的に格安SIMは大手キャリアから回線を間借りしており、キャリアからレンタルしている回線の『限りあるスペース』内でサービスを提供している為、利用するユーザーが増えるとどうしても回線が混み合ってしまいます※回線速度は各社違います。

一方でY!mobileはSoftbankのサブブランドとして存在しており、いわばライトユーザー向けのSoftbankのような位置付けです(ユニクロに対するGUのような存在)。

ここでは詳細については省略しますが、MVNO各社から「不公平だ!」と声が上がり総務省に目をつけられるほど、混雑にも高速通信サービスが利用できます

鬼B
鬼B

回線速度は利用している端末によっても差が出てきますので、例えばSoftbankからY!mobileに乗り換えたら遅くなったという方は、もしかしたら端末も一緒に変えたことが原因かもしれません。

Y!mobileはSoftbankモバイルネットワークを利用していますが、SIMロックはそれぞれ別なので注意が必要です。
たとえばSoftbankのSIMロックが掛かった端末はSIMロックを解除しないとY!mobileで使えません。その逆も然り。

かけ放題を利用するならY!mobileが最強!

Y!mobileとよく比較されるUQモバイルとのシンプルな月額料金を比較すると、月額700円程度Y!mobileの方が高いです

 3GB9GB14GB
Y!mobile2,680円3,680円4,680円
UQモバイル1,980円2,980円3,980円
差額700円

※上記の比較はUQモバイルに合わせて、割引なしのベース料金で計算しています。(ちなみに家族割の割引金額と内容は両者とも2回線目以降500円引き)

一見すると、圧倒的にUQモバイルの方がお得に見えますが、UQモバイルの『10分かけ放題』は月額700円なので、Y!mobileとUQモバイルの料金のは10分かけ放題がついているかどうか?だけの違いになります。

なので、10分かけ放題を利用することを前提に考えると両者の料金は同じ。しかもY!mobileには6ヶ月間の新規割がある分、4,200円分お得と言えます

両者のこの料金差は通話無制限のオプションでもそのまま引き継がれ、Y!mobileの無制限かけ放題は1,000円ですが、UQモバイルでは1,700円となっています。

つまり、かけ放題を利用する方はUQモバイルよりY!mobileの方が安いと言えます

鬼B
鬼B

逆に『かけ放題は不要』もしくは『不要になるかもしれない』なら、不要になった際にオプションを外せるUQモバイルの方がおすすめです。
詳細:UQモバイルの料金プラン解説記事

10分かけ放題については、多くのMVNOが提供しているので『料金』『データ量』『回線速度』の兼ね合いを見て検討したいところですが、たとえば仕事で使う方などは回線品質の良いY!mobileを利用した方が良いと思います。(そのうち10分かけ放題の比較記事も書きます)

通話無制限のかけ放題については、多くの場合でY!mobileが最安値レベルなのでY!mobileにしておけば間違いないかと。
参考記事:安いのはどこ?時間無制限かけ放題のおすすめはここ!

Y!mobile公式サイト

LINEの年齢認証を突破できる!

LINEの年齢認証は大手キャリア(+LINEモバイル)しか対応していない為、格安SIMではID検索や電話番号検索機能が使えません。

しかし、Y!mobileは『My Softbank』を使って年齢認証をすることができます

家族も適用できる学割がある!

格安SIMの多くは学割がありませんが、Y!mobileには学割があり、しかも家族まで対象です。

ワイモバ学割の詳細(6/1まで)

・お申し込み時の使用者年齢が5~18歳の方を対象に、スマホベーシックプランM/Rのご契約当月から13ヶ月間の基本使用料を毎月1,000円割引

・学割期間中に、学割にお申し込みいただいている対象契約と同一グループの家族割引サービス(主回線または副回線)に加入された場合、適用条件を満たした月の当月から13ヶ月間のスマホベーシックプランM/Rの基本使用料を毎月1,000円割引

※他社からの乗り換え(MNP)・Softbankからの番号移行が対象

例えば家族全員でスマホベーシックプランRに乗り換えたとすると

 お父さん
(主回線)
お母さん息子
プラン料金3,680円
割引新規割-700円×6ヶ月
家族割 -500円
学割-1000円×13ヶ月
月額1,980円1,480円1,480円1,480円

スマホベーシックプランMは本来9GBですが、1年間12GBに増量します。

実店舗が多いので『ネットが不安』という方も安心

何かと「格安SIMに変えたいけどネットから手続きするのが不安」「何かあった時に対面で聞ける方がいい」など、とにかく『何かとネットで解決しないといけない』と思われがちな格安SIMですが、Y!mobileは実店舗も多く、Softbankと併設しているところも珍しくありません

出典:https://s-fu.kobe.fm/

その為、契約の際は勿論、契約後に不明点や思わぬトラブルがあった際も安心です。

Y!mobile – Softbank間の行き来に最適

既に家族でグループを組んでいる方が更に安くする為に、『光セット割』を考えている方も多いのでは無いでしょうか?(もしくは既に適用させている)

他社へ乗り換えてせっかく適用条件を満たした光セット割引を捨てるは勿体無いですよね?しかし、Y!mobileとSoftbankは光セット割の適用対象が同じ(Softbank光とSoftbank Air)なので、SoftbankからY!mobileにしても光セット割を適用できますし、Y!mobileは最低利用期間が無いので、Y!mobileからSoftbankに行くという選択も取りやすいです。

また、その他にも様々なメリットがあります。詳細は下記

Y!mobileでスマホを使うデメリット

SoftbankスマホでもSIMロック解除が必要

Y!mobileはSoftbank回線も利用していますが、SoftbankスマホをY!mobileで使う場合でもほとんどの場合でSIMロック解除が必要です。

電話かけ放題が外せない

Y!mobileには10分かけ放題を含んだ料金プランになっていて、外すことができません。

データシェアについて

現在、Y!mobileにはデータ専用のプランがありません。

タブレットやデータ専用スマホを使いたい場合は、子回線専用の『シェアプラン』を利用する必要があります。

スマホベーシックプラン(親回線)を契約すると、最大3枚まで子回線としてシェアSIMを追加することができます。

基本料金は契約しているスマホのデータ量によって異なります。

プランベーシックプランSスマホベーシックプランMスマホベーシックプランR
月額980円490円

『シェア』なので、毎月の使えるデータ量はスマホ契約しているデータ量により異なります。

※シェアSIMを追加する場合の初期費用は3,000円

ガラケーの料金プラン

Y!mobileのガラケープランはかなりシンプルで、『通話のみ』ならケータイベーシックプランSSの月額934円のみです。

パケットを使う場合は+300円で、1パケット毎に0.005円掛かります。

上限は4,500円ですが、全く使わない月は934円+300円のみ。

※『スーパーだれとでも定額』という完全かけ放題オプションも利用可能です。(月額1,000円)

鬼B
鬼B

月額1,934円でかけ放題が利用できるので、仕事用端末にオススメです。ちなみに個人的には『Simply』のようなガラケーが好みです。折りたたみじゃないガラケーってカッコいいですよね。

Simply

Y!mobileの各種割引の詳細

格安SIMはもともとの料金が安いこともあり、入会特典の以外の割引サービスが少ないのですが、Y!mobileは格安SIMでありながら割引サービスも充実しています。

家族割引サービス

ご家族などで利用される複数の回線を、指定料金プランにて契約いただくと、2回線目以降の各基本使用料が毎月500円の割引になります。(最大9回線まで割引が適用)
お一人さまで複数回線を契約いただく場合でも適用になります。

『同居中の恋人』とも家族割グループを組める点がポイントです

おうち割 光セット(A)

自宅回線とまとめることで受けられる割引です。

鬼B
鬼B

スマホと違って乗り換えが面倒な自宅回線ですが、Softbankとワイモバイルは光セット割の対象になる回線が同じなのは強い!!

ちなみに上記画像の赤丸の部分が、現在申し込めるプランです。

『おうち割 光セット(A)』は家族割とは併用できませんが、家族割が2回線目から適用されるのに対し、『おうち割 光セット(A)』は1回線目から割引の対象です

Softbank光の場合は月額500円のオプションに加入しないといけないので、実質的には2回線目から安くなります

一方、Softbank Airはオプション不要で申し込める為、1回線目から安くなります
あまり知られていませんがSoftbank AirのOEM製品である『モバレコ Air』は月額料金もSoftbank Airより安く、割引対象なのでそちらがおすすめです。

詳細記事:Softbankの『おうち割 光セット』にオススメの自宅回線

学割比較

契約に関するあれこれ

Y!mobileで使えるスマホはどれ?

Y!mobileはSoftbank回線を利用していますが、SoftbankとY!mobileはSIMロックがそれぞれ別ですので、SoftbankスマホでもY!mobileで使う為にはSIMロック解除が必要と思っていた方が良いです

自分の持っている端末が使えるかどうか不安な方は公式サイトの動作確認ページから確認することができます。

鬼B
鬼B

『SIMフリー』『SIMロック解除済』端末なら基本的には使えますが、日本向けに作られていない海外端末の場合はそもそも端末が日本の帯域に対応していない可能性もあるので注意が必要です。詳細はこちら

最低利用期間

2019年の10月1日以降に申し込んだ方について違約金(契約解除料)は発生しません。

スマホベーシックプラン/データベーシックプラン/ケータイベーシックプランSSいずれも契約解除料0円(=縛り/最低利用期間なし)

契約する際に必要な費用

契約事務手数料・・・3,000円

解約時に掛かる費用

乗り換えの場合・・・MNP転出手数料3,000円

Y!mobileの支払い方法

Y!mobileの支払い方法は下記の通りです。

  • クレジットカード
  • 口座振替

Y!mobile公式サイト

Y!mobileは代理店経由でキャッシュバックが貰える!

Y!mobileには『ヤングモバイル』というオンライン代理店があるため、敢えて代理店経由で契約することでキャッシュバックを貰うことができます

勿論、公式のキャンペーンと併用することが可能なので、利用しない手はないです。

オンライン代理店に関するメリットは下記の記事で解説しています。

Y!mobileの場合は『ヤングモバイル』というオンライン代理店を利用することで、新規・MNPでは20,000円のキャッシュバックを受けることができます。

Y!mobileはSoftbankのサブブランドの為、Softbankからの乗り換えでキャッシュバックが受けられることが少ないですが、ヤングモバイルではSoftbankからの乗り換えでも10,000円のキャッシュバックを受けることができます

4/1現在のキャッシュバック内容

通常の申し込みでは4月1日からキャッシュバックが減額されていますが、問い合わせ時に「キャッシュバック増額希望」と記載することにより、4/1以降も下記のキャッシュバックを受けることができます

【端末+SIMセット】

  • au、ドコモ回線からのMNP:20,000円
  • ソフトバンク回線からのMNP:10,000円
  • 新規契約:20,000円

【SIM単体契約】

  • au、ドコモ回線からのMNP:5,000円
  • ソフトバンク回線からのMNP:3,000円
  • 新規契約:0円
  • ソフトバンク回線からのMNP+SIM単体契約:3,000円

『ヤングモバイル』公式サイト

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