携帯ショップと家電量販店の違いとは?どっちの契約がお得?

大手キャリア

皆さんはDocomo,au,Softbankなどの『キャリアショップ』と『家電量販店』の違いをご存知でしょうか?

それぞれにメリットとデメリットがありますが、両者の違いが分かればどちらを利用した方があなたにとってお得なのかが分かります。

はじめに:気になるキャッシュバックについて

『キャリアショップ』と『家電量販店』のどちらで契約しようか迷っている方のほとんどが『どっちの方がキャッシュバックが多いのか?』気になっていると思います。

結論からいうと、キャッシュバックについては2019.10.01の法改正により、キャッシュバック上限が2万円となりました

上限が2万円というのは少し寂しい気もしますが、逆に言うと2万円を目安に「得かどうか?」を判断しやすくなりました。

結論からいうと、キャッシュバックに関してはキャリアショップも家電量販店もほとんど差はありません

キャリアショップって何?

Docomo,au,Softbankなどの携帯会社の事をキャリアと呼びます。キャリアショップとは所謂「Docomoショップ」や「auショップ」などの事を指します。

しかしその呼び名のせいで街中にある「○○ショップ」が直営店だと思っている人が多いようですが実はそうではありません。

キャリアショップ=直営店ではない

実は各キャリアの直営店は全国に数カ所しか存在しておらず、ほとんどが代理店なのです。

それゆえ「A市のドコモショップとB市のドコモショップではスマホの値段やキャンペーンやキャッシュバック金額が違う」ということがあるわけです。

実は代理店には3種類ある?

  • 専売店=キャリアショップ
    →(例)Dcomoショップなど
  • 量販店=家電量販店
    →(例)ヨドバシカメラなど
  • 併売店=複数のキャリアを扱う携帯ショップ
    →テルルなど

『併売店』については少しイメージしにくいかもしれませんが、Docomo,au,Softbankなどの複数キャリアのロゴを掲げているようなショップがこれにあたります。規模的には量販店を小さくしたイメージです

ということで、それぞれのメリット・デメリットは『専売店=キャリアショップ』『量販店=家電量販店』の2つに大別して考えると分かりやすいと思います。

※厳密には上記に加えて『オンラインショップ』もあるので4種類。

ショップと家電量販店の業務内容の違い

簡単にいうと

ショップ・・・携帯に関する事ほぼ全て

家電量販店・・・端末に購入に関すること(新規契約/機種変/乗り換え)

上記のような違いがあります。

キャリアショップのメリット・デメリット

キャリアショップは自分のところの端末・プランしか取り扱っていない反面、そのキャリアに関する知識はどこよりも信頼することができます。

キャリアショップのメリット

とりあえず行けばなんとかなる

キャリアショップは家電量販店と違い、プラン変更や故障対応の窓口にもなっている為、携帯に関して何か困ったことがあれば、とりあえず行けば何とかなります。

自分に合ったプランが選べる

とにかくややこしい携帯電話のプランも、ショップに行けば自分に合ったプランをスタッフと話し合って決めることができます。

もちろん、家電量販店も契約時にはプランを選べますが、プラン変更はできません。

また、ショップの場合は店内が静かなので比較的落ち着いた空間の中で集中して決めやすいです。

鬼Z
鬼B

家電量販店のように”売って終わり”ではないので、後のアフターケアも考えた対応をしてくれます。もちろん、スタッフによって良し悪しは変わりますが。

家電量販店より加入するオプションを減らせる

代理店は基本的に”インセンティブ”が儲けになります。

インセンティブの基本は端末の販売によるものですが、他にもプランやアクセサリー類の販売などもインセンティブに含まれます。

ところが家電量販店の場合は、端末販売時にしかインセンティブが入るチャンスないので、無駄なオプションの強制加入や指定プランへの加入などの条件が多いとも言えます。

逆に言えば、ショップの場合は契約時以外もインセンティブを獲得できるチャンスがあるので、契約時に強制加入するオプションが家電量販店に比べると少ないのが特徴です。

鬼Z
鬼B

ショップでの契約時に強制加入のオプションが多いな、と感じたら交渉する余地は十分にあります。

キャリアショップのデメリット

待ち時間が長い

基本的にショップの待ち時間はかなり長く、立地が良ければなおさらです。

逆に田舎の店舗であっても周囲にショップが少なければ当然お客は集中します。

鬼Z
鬼B

意外とショッピングモールの最上階にあるショップは穴場だったりします。実際私がショップ店員だった時も、比較的暇を持て余している店舗が多かったです 笑

他社と比較検討できない

キャリアショップは一社だけしか取り扱っていないので、他社と比較検討することはできません。

家電量販店のメリット・デメリット

家電量販店は店舗独自のポイント還元などもあるため、キャリアショップよりも金額的にはお得なケースが多いです。

家電量販店のメリット

他社と比較ができる

家電量販店は様々なキャリアを扱っているので(最近では格安SIMも)、簡単に他社と比較検討することができます。

アクセサリー類が豊富

また、家電量販店はアクセサリー類も豊富に取り揃えている点も魅力です。

実際キャリアショップで端末を購入してから家電量販店でスマホカバーを探す方は多いです。

鬼Z
鬼B

ショップで売られているスマホカバーは高いし、種類も少ないですからね。

店舗独自のキャンペーンやポイントの使い道が豊富

店舗独自のキャンペーンで端末そのものがかなりお得に買えることがあったり、還元されたポイントを携帯関連以外の電化製品に使えたりと、ポイントの使い道が多いです。

家電の量販店のデメリット

契約時に加入させられるオプションが多い

『キャリアショップ』の『メリット』で既に述べましたが、家電量販店では契約時に強制加入させられるオプションが比較的多いです。

オプション自体は後日外せますし、携帯から解除できますが、携帯からの解除方法がよくわからずに結局後日ショップに来店する方も多いです。

できるスタッフとできないスタッフの差が激しい

少し穿った見方になるのですが、家電量販店は基本的に”売って終わり”なので、その場で契約さえしてくれれば良いわけです。

そのため、端末に関しては詳しくてもプランに関してはいい加減な店員も多々見受けられます。

その一方で”ガジェットマニア”のような、そのキャリアでは扱っていない製品とも比較でき、尚且つ分かりやすく教えてくれるような神懸かったスタッフもいます。

契約に集中できない

意外と軽視できないのがこれ。

家電量販店で購入する方の多くは、端末の価格に目を奪われがちですが、実際のところ月々のプラン料金には意識を払っていないことが多いです。

というのも、雑然とした店内で1時間近くも契約に時間が掛かるのでどうしても集中力が削がれてしまいます。

たとえば契約時に加入するオプションの注意点など、本来は絶対に覚えておきたいことを聞き流してしまいがちになります。

勿論、ある程度の知識がある方なら問題ないでしょうが「あれ?何で請求額がこんなに来ているの??」と、後になってから驚く方も多いです。

鬼Z
鬼B

契約プランやその内容は、端末の価格以上に注意をした方が良いですよ。

解決できないことが結構ある

その業務内容ゆえ、家電量販店のスタッフとキャリアショップのスタッフを比較すると、端末以外のことに対しての知識量が違います。

そのため、少しつっこんだ内容になるとキャリアショップやコールセンターを案内されることがあります。

鬼Z
鬼B

こと”端末”に関しては家電量販店のスタッフの方が知識的に優れていることが多いイメージです。一方でショップスタッフは最低限の端末の知識とプランについての詳しい知識を兼ね備えている印象です。

まとめ

キャリアショップでの契約に向いてる方

  • 自分の契約内容をしっかり把握したい方
  • 端末や契約プランを相談したい方
鬼Z
鬼B

特にショップの場合は、スタッフの顔と名前も覚えやすいので、契約した時のスタッフの人を覚えておくと、契約後も安心です。

家電量販店での契約に向いてる方

  • 既にある程度、契約するキャリアのプランについて知識のある方
鬼Z
鬼B

特にプランに関しての不安が無ければ、使い道の多いポイント還元がある家電量販店がオススメです。

元販売員のオススメする契約方法

ということで、『キャリアショップ』『家電量販店』の違いについてご理解頂けたかと思います。

さて、上記の2つの『メリット』『デメリット』を踏まえた上で「こっちじゃないと嫌!」というのはありましたか?

ある方は、これ以上読む必要はありませんが、上記を踏まえた上で「キャッシュバックや端末が安い方がいい!」という方は下記の記事を是非ご覧ください。

鬼Z
鬼B

簡単に言うと上記のメリットがほぼ含まれていて、デメリットはほぼ無いという感じです。

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