IIJmio(みおふぉん)の特徴と料金プラン解説

格安SIM

IIJが提供しているフルMVNO『IIJmio』。

フルMVNOとは、簡単に言うと他のMVNOと同じくMNO(大手キャリア)の回線を借りている点では同じですが、独自にSIMカードを発行でき、MVNO側が加入者管理機能へのアクセスができるという点でMVNOとは異なります。

現時点では主に法人へのメリットが大きく、私たちが使う分にはこれと言った大きなメリットがあるわけではありませんのでここでは説明を省略します。

現在開催中のIIJmioのキャンペーンはこちらにまとめました。

IIJmio(みおふぉん)の特徴

iPhoneやiPad Proを取り扱っている
eSIMプランなら大手キャリアと併用可能!
家族でまとめるのに適している
回線を跨いだDocomo – au間のデータシェアができる
ガラケー用のケータイプラン(※3G対応)がある
光回線とのセット割がある
長期利用による特典があり
iPhoneやiPadなどのApple製品は中古
鬼B
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格安SIMの多くは半年〜1年で割引が切れるものが多い一方で、IIJはむしろ長期契約によるメリットがあるので「頻繁に乗り換えるのが面倒くさい」という方におすすめです。

IIJmio公式サイト

IIJmio(みおふぉん)の基本情報

IIJmio(みおふぉん)

スマホプラン

 通話SIM
タイプD/タイプA
データSIM+SMS
タイプD/タイプA
データSIM
タイプD
3GB
ミニマムスタートプラン
1,600円タイプD:1,040円
タイプA:900円
900円
6GB
ライトスタートプラン
2,220円タイプD:1,660円
タイプA:1,520円
1,520円
12GB
ファミリープラン
3,260円タイプD:2,700円
タイプA:2,560円
2,560円

※タイプD=Dcomo回線/タイプA=au回線

また、IIJmioでは全てのプランで月額400円をプラスすればSIMカードを追加してデータシェアを行うことができます

追加SIMに関して

追加SIMの月額料金は下記。

プラン通話SIM
(タイプD/A)
SMS+データSIM
(タイプD/A)
データSIM
(タイプDのみ)
追加可能枚数
ミニマム/
ライトスタートプラン
1,100円・タイプD:540円
・タイプA:400円
400円1枚
ファミリープラン

9枚
契約時に追加可能枚数は4枚
残りは後から追加可能

3枚目まで(=追加分2枚)は-400円

※SIMカード追加手数料・・・1枚あたり2,000円

上記のように、ファミリープランの場合、追加のデータSIM(au回線の場合はSMS+データSIM)を3枚目までは無料で使うことができます。

モデルケースは以下

 プラン月額合計
ファミリープラン(音声)3,260円

5,760円

家族間通話が30秒16円
アプリ利用時なら30秒8円

データシェア(音声)700円
子ども1データシェア(音声)700円
子ども2データシェア(音声)1,100円

しかも家族揃って乗り換える際に、乗り換え前のキャリアで名義がバラバラでも、申し込みをする際に1つの名義にまとめることができます

データ増量オプション関して

ミニマム/ライト/ファミリープランに加えてオプションで各プランのデータ量を増量することができます。

ケータイプラン

メールなし、データ量なし、『電話とSMSのみ可能』で月額920円というシンプルなプランです。

※別途、通話オプション契約可能。

ケータイプランは、たとえばFOMA機種などの3Gガラケーでも使えます。どの機種が使えるかは下記リンク先で確認してください。
参考:動作確認済端末一覧

ケータイプランをスマホで使うメリットがあるのは例えば下記のような方

  • 海外滞在で電話番号をできるだけ安く残しておきたい方
    →一時帰国の時だけプラン変更して使うことも可能。また、IIJmioでは2年以上契約していると1GBx3枚のデータチケットを貰うことができる。
  • データ通信は自宅Wifiでしか使わない

eSIM(ベータ版)

eSIM対象機種専用のデータプラン(SMS機能なし)で、月額1,520円で6GB利用できます。

eSIMは現在主流の『SIMカード』ではなく、本体に内臓されてあるeSIMチップに契約情報が書き込まれるので、SIMカードを入れ替えるなどの必要がなく、ネットで申し込めばそのまま利用することができます。

また、今使っているキャリアのまま利用することができるので、例えば大手キャリアのライトプランを使っていてデータ量が足りない方は、eSIMベータプランを契約すれば『通話は大手キャリアで、6GBのデータはIIJmio』というような使い方ができます

日本で購入できる主なeSIM対応機種は下記

  • Google Pixel 4
  • iPhone Xシリーズ
  • iPhone 11シリーズ
  • その他eSIM対応端末

※SIMロック解除必須

IIJmio公式サイト

通話料と通話オプションについて

通話料金は30秒20円ですが、同一契約者名義間(同一mioID)では30秒16円。

また、専用アプリ経由からの発信することにより30秒10円になり、同一契約者名義間(同一mioID)では30秒8円となります

同一契約者名義間(同一mioID)とは、要するに家族割と考えてもらって差し支えありません。注意点としては、それぞれに請求先を分けることはできません
契約者同士の通話の場合でも、同一の mioID でご契約されている電話番号同士の通話でない場合、割引対象とはなりません
みおふぉんダイアルアプリ

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通話オプションの基本は2つ。

オプション内容料金
誰とでも3分&家族と10分1度の通話で3分間かけ放題
(家族間なら10分)
600円
誰とでも10分&家族と30分1度の通話で10分間かけ放題
(家族間なら30分)
830円

通話オプションも上記専用アプリを利用しないと対象になりません。

iPhoneもiPadも比較的最新の機種が手に入る

中古なので在庫が安定していないというデメリットはありますが、多くのMVNOがiPhone7や8までしかないのに比べ、新しいiPhoneやiPadがセットで契約できる点は素直にメリットでは無いでしょうか?

中古とはいえ、自分で希望のもの探して買うより安心感がありますよね。

お目当ての端末が無く、自分で中古端末を探したい方は下記の記事を参考にしてみてください。
参考:【ゼロから分かる】中古スマホを使うには?入手法や気をつけるべきこと

光回線とのセット割『mio割』

IIJは同じく光回線の『IIJmioひかり』とのセット割で毎月600円OFFになる割引がありmす。

1種類の対象サービスにつき1契約ずつの組み合わせが1つの割引対象セットとなる為、たとえば『IIJmioひかり1契約+IIJ SIM2枚』を契約していても割引額は1枚分の600円。

2年以上の継続利用で受けられる『長割』

IIJには長期利用による恩恵があります。

  • モバイルオプション4つの内1つがずっと無料
    →『IIJmio Wifi byエコネクト』『マカフィーモバイルセキュリティ』『iフィルター』『トビラフォンモバイル』から1つ
  • データ容量1GB分×3枚プレゼント(年1回)
    →好きなタイミングで利用可能

契約に関するあれこれ

IIJmioで使えるスマホはどれ?

Docomo回線/au回線それぞれのスマートフォンの場合、基本的にはSIMロックが掛かっていても使えますが、例えばauのVoLTE端末は、SIMロックの解除が必要など、一部の端末の場合ではSIMロック解除が必要な場合があります。

※eSIMを利用する場合はSIMロック解除必須

不安な方は公式サイトの動作確認端末で事前に確認することをおすすめします。

鬼B
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『SIMフリー』『SIMロック解除済』端末なら基本的には使えますが、日本向けに作られていない海外端末の場合はそもそも端末が日本の帯域に対応していない可能性もあるので注意が必要です。詳細はこちら

最低利用期間

通話SIMの場合、利用開始月から12ヵ月後以内に解約/乗り換えした場合、「音声通話機能解除調定金」が発生します。

音声通話機能解除調定金・・・1,000円

乗り換えの場合・・・MNP転出手数料3,000円

契約する際に必要な費用

初期費用・・・3,000円

SIMカード発行手数料・・・タイプD:394円/タイプA:406円

追加SIMの場合は2,000円

 

IIJmio公式サイト

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