格安SIMと大手キャリアどっちが良い?各社の特徴と選び方

回線契約

格安SIMが普及した現在、「どこが自分にとってお得な会社なのか?」分かりづらいですよね。

そんなわけで、大手キャリアも含めて回線選び方のコツをまとめました。

先に簡単にまとめると下記の画像のようなイメージです。

鬼B
鬼B

ちなみに格安SIM各社のことを『MVNO』と言い、Docomo,au,Softbankの三社は『大手キャリア』と言われます。

通話時間が長く回数も多いなら大手キャリア+3社

毎月の通話時間が長く、回数も多いなら以下の大手キャリア+サブブランド2社+MVNO1社がおすすめです。

理由は『通話時間無制限のかけ放題オプション』を提供しているからです。

  • Docomo
  • au
  • Softbank
  • UQモバイル(auのサブブランド)
  • Y!mobile(Softbankのサブブランド)
  • QTモバイル(九州電力グループのMVNO)

Docomo,au,Softbankの料金プランはそれぞれの解説ページをお読みいただくとして、ここで注目したいのは『UQモバイル』と『Y!mobile』です。

これら2つの会社は、格安SIMではありますが、れっきとした大手キャリアのサブブランドであり、【通話品質】【回線速度】共に大手キャリア並です

通話時間が長い方で月額料金抑えたいなら、【大手キャリアのプランを試行錯誤する】か、【UQモバイル】【Y!mobile】を選択しましょう。

もしくは上記に加えて『QTモバイル』という選択肢もあります。回線速度こそ上記の各社に比べて劣るものの、6GBプランの安さは圧倒的です。

 
 

通話はそこそこなら格安SIMも要チェック

『通話がそこそこ』であれば、格安SIMも視野に入れて探しましょう。

格安SIMでも『5分かけ放題』や『10分かけ放題』を提供している会社は多くあります。

主なMVNOの通話オプションとオプション料金を下記にまとめてみました。

3分かけ放題5分かけ放題10分かけ放題その他
楽天モバイル××プランに付随
BIGLOBEモバイル600円×830円
ONEモバイルONE××850円トップ3かけ放題
→特定の相手に対3人に対して時間無制限のかけ放題850円
LINEモバイル××880円
IIJmio600円×830円
→家族間なら30分無料
mineo××850円
LinksMate××850円
QTモバイル××850円無制限かけ放題
→2500円
UQモバイル××700円無制限かけ放題
→1,700円
Y!mobile××プランに付随無制限かけ放題
→1,000〜1,500円

※上記のほかにも『60分の無料通話』オプションなどを提供しているところもありますが、ややこしくなるので省いています。

鬼B
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上記は『かけ放題オプションがあるかどうか?』が簡単に分かるように書いただけなので、オプション料金だけで判断してはいけません。トータルの料金が重要です。

ほとんど通話しないなら絶対に格安SIM

ここまで通話を前提にしてきましたが、最近では通話を全くしない方も増えています。

そんな方は確実に格安SIMの方が料金を抑えられます。

格安SIMでは『データSIM(データ通信のみ)』を選択することができ、当然データSIMの方が音声通話に対応したSIMよりも安いです。

鬼B
鬼B

とはいえ、電話番号が無いと学生ならアルバイトの時に困るでしょうし、専業主婦の方も何かあった時に必要かと思います。データSIMのみの契約は【アルバイトの必要の無い未成年の方】や【サブ機での利用】にはオススメです。

失敗しない格安SIMの選び方

どの格安SIMを選ぶかは『何を重要視』するか(たとえば回線速度やサポート体制など)によって変わりますし、各社のオプションなども考慮すると『どうやって選んでいいか分からない』と混乱する方が多いのも事実です。

オススメはまず、【データ通信量辺りの価格】で安いものを幾つか絞り込んで、その後に回線速度などその他の項目を比べると探しやすいと思います。

鬼B
鬼B

やみくもに他人に勧められた会社と契約すると後々後悔します。ちょっと面倒かもしれませんが、きちんと自分の中で優先度を持つことが重要です。上記の選び方もあくまで、私のおすすめの絞り込み方というだけで、必ずしもこの方法で探さなくても良いです。

まずはカウントフリー・オプションで絞り込む

格安SIM各社の料金自体は各社それほど大きな差はありません

その中から自分にとって一番お得な会社を選ぶ目安の1つは、特定のサイト・サービスを利用してもデータ量を消費しない『カウントフリー・オプション』です。

上手く利用すると、たとえば1〜2GB程度のデータ契約でも速度制限に引っかからずに快適に使うことができます。

下記では『カウントフリー・オプション』を提供している主な格安SIMの比較です。

格安SIMサービス対象データ量月額料金
音声通話SIM
LINEモバイル
+
コニュニケーションフリーオプション

LINE
Facebook
Instagram
Twitter

3GB
5GB
7GB
10GB
1,690円 〜
3,220円
BIGLOBEモバイル
+
エンタメフリーオプション
(別途月額480円が必要)
Facebook Messenger
Youtube
Abema TV
U-NEXT
Google Play Music
Youtube Music
Apple Music
Spotify
AWA
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko
らじる★らじる
dヒッツ
RecMusic
dマガジン
楽天マガジン
dブック
3GB
6GB
12GB
20GB
30GB
1,400円 〜
7,450円
OCN モバイル ONE
+
MUSICカウントフリー
(無料)
Amazon Music
ANiUTa
AWA
dヒッツ
Google Play Music
LINE MUSIC
RecMusic
Spotify
ひかりTVミュージック

1GB
3GB
6GB
10GB
20GB
30GB

1,180円 〜
5,780円
LinksMate
+
カウントフリーオプション
(別途月額500円が必要)

Twitter
Facebook
Instagram
Abema TV
U-NEXT
niconico
FRESH LIVE
Mirrative
Lobi
Video Market
OPENREC.TV
Abemaマンガ
サイコミ
AWA
enza
AppStore
Google Play
LinksMate
GameWith
ファミ通.com
グランブルーファンタジースカイコンパス
60種類以上のスマホゲーム

100MB

1TB
970円〜
87,600円

各社、カウント・フリーの対象サービスは日々増えています。中でもLinksMateのカウント・フリー対象であるスマホゲームはかなりの頻度で対象が増え続けています。

※カウント・フリー対象の中にTwitterが入ってたとしても「タイムライン上の動画再生ではデータ消費カウントがされる」など、対象サービスであっても100%全てがデータ消費しないわけでは無いことに注意。

契約前にかならず対象範囲の詳細を確認しておくことが重要です。

鬼B
鬼B

たとえば私なら、『Apple Music』『Youtube』『楽天マガジン』を外でもよく使うのですが、オプションのおかげで月5GBでも余っています。よく使うサービスから選ぶと月額料金の安いプランにしてもデータ量が収まるので結果的に料金を安くすることができます。

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